2022年5月15日から放送されているABEMAの人気恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい』のシーズン9に出演している鈴木志遠さん。
ドラ恋内では「しおん」と呼ばれています。
現在は雑誌「FINEBOYS」専属モデルをしている鈴木志遠さんは、俳優としても活動しています。
すらりと伸びた手足、高い身長、甘いマスクと女性なら誰でも憧れてしまいそうなルックスの持ち主です。
こんなモテそうな鈴木志遠さんに彼女がいるのかどうか気になると思います。
今回は鈴木志遠さんに彼女がいるのかどうかを中学・高校・大学の学歴と併せて調査しました。
鈴木志遠の彼女や恋愛観は?
鈴木志遠の中学・高校・大学はどこ?
鈴木志遠の彼女や恋愛観は?
鈴木志遠さんは現在ABEMAの恋愛リアリティーショー「ドラ恋」に出演していることから彼女はいないと思われます。
2020年にテラスハウスに出演した時には、元カノの人数については3人と答えていました。
しかし、自分から好きになった人とは付き合ったことがなく、人生であまり人を好きになったことがないかもしれないとインタビューで答えていました。
恋愛に関しては受け身のタイプなので、今回出演しているドラ恋では、自分から積極的に動きたいとも語っています。
好きなタイプは
- 唇の厚い人
- 気配りのできる人
- 礼儀正しい人
- 以前は年上がタイプだったが現在は年齢は関係ない
- 些細なことを覚えていてくれる人
しかし、鈴木志遠さんの過去の恋愛エピソードには不安な面もみられました。
鈴木志遠さんは1人で過ごす時間が好きで大切にしています。
過去に付き合った子が毎日会いたいタイプで束縛もする人だったそうです。
付き合っているうちに彼女と会うのがバイトのシフトのように感じるようになってしまい、自分の時間が無くなってしまうことに耐えられなくなり別れたそうです。
このエピソードを聞くと、1人の時間が大好きな鈴木志遠さんが恋愛をできるのか考えてしまいますが、自分から本当に好きになった人や、お互いに1人の時間を大切にしたい相手なら上手くいくかもしれませんね。
鈴木志遠の中学・高校・大学はどこ?
鈴木志遠さんの中学、高校、大学の学歴について調査しました。
鈴木志遠の出身中学
鈴木志遠さんの出身中学校は、桐蔭学園中学校です。
私立の中学校で当時は男子校でした。
鈴木志遠さんは、昔はプロのサッカー選手になることを夢見ていました。
そのため高校サッカー選手権に出場するために、サッカー強豪校である桐蔭学園を中学受験を経て入学をしています。
鈴木志遠の出身高校
鈴木志遠さんの出身高校は桐蔭学園高校です。
高校も当時は男子校で、内部進学にて進学しています。
桐蔭学園高等学校の卒業生には、水嶋ヒロさんやRADWIMPSの野田洋次郎さんがいます。
鈴木志遠さんは、高校でもサッカー部に所属しており、部員数が180人もいる中、レギュラーの座を獲得するために練習に明け暮れていました。
部活一筋で男子校だったため女性との出会いがないと思いきや、サッカーの試合を見に来ていた他校の生徒から告白されたことがあるそうです。
サッカーが上手でこれだけイケメンだったら女子がほっとかないですよね。
しかし、サッカー漬けの生活だったため、デートらしいデートはしたことがなかったそうです。
高校サッカー選手権に出場することを目標に練習に取り組んできましたが、残念ながら出場は叶いませんでした。
鈴木志遠の出身大学
鈴木志遠さんは、立教大学経済学部会計ファイナンス学科の出身です。
高校卒業後1年浪人しての進学です。
サークルはサッカーサールに所属しており、サークル日本一を目指して切磋琢磨する日々でした。
バイトもしており、スマホケースを専門に売ってる雑貨屋で働いていました。
また、小中学生の子供たちに陸上を教えるアルバイトもしていました。
2017年の大学2年生の時には「ミスター立教コンテスト2017」に出場しています。
ミスターコンの後から芸能の仕事もするようになりましたが、それほど仕事がなかったため就職をしようと考えていました。
大学4年生の時に「FINEBOYS」の専属モデルオーデションに出場し見事グランプリに輝き、太田プロ賞を獲得し芸能界入りを果たしました。
まとめ
今回は「鈴木志遠の彼女や恋愛観は?中学・高校・大学についても調査!」と題して調査しました。
鈴木志遠さんには現在彼女はいないと思われます。
恋愛に関しては受け身なことが多く、自分から人を好きになったことがないとインタビューで答えたことがあります。
出身中学校は桐蔭学園中学校で、高校は桐蔭学園高校でした。
大学は立教大学で経済学部ファイナンス学科に所属していました。
ドラ恋ではどんな演技を見せてくれるのかも楽しみですが。恋愛面において受け身的な鈴木志遠さんがどのように積極的に動いていくのかにも注目です。
今後の活躍がますます楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。