サマパラ2023当選倍率は？チケット申し込み方法や日程についても！

ジャニーズJr.の夏の恒例行事『Summer Paradise』（サマパラ）が今年も行われます。

サマパラ2023には7MEN侍と関西ジャニーズJr.が出演します。

 

今回はサマパラ2023の当選倍率や申し込み方法・日程についてまとめました。

当選倍率についてはあくまでも予想になりますので、参考程度に読んでいただければ幸いです。

サマパラ2023当選倍率

サマパラ2023の当選倍率を以下のように予想しました。

 

当選倍率は「チケット申し込み数÷収容人数」で計算します。

サマパラ2023 7MEN侍チケット申し込み数

おおまかではありますが、7MEN侍と関西ジャニーズJr.を分けて考えてみます。

 

まずは7MEN侍のチケットにチケット申込数を考えます。

ジャニーズJr.にはそれぞれのファンクラブはありません。

ファンの人数はYouTubeの再生回数から算出しました。

チャンネル登録者数の4割(78.8万人)が情報局に入会していると仮定します。

そして、各曜日ごとの直近5回(歌、ダンス、コラボ除く)の合計の再生回数をそれぞれ合計し、全体の再生回数に対して7MEN侍が占める再生回数の割合から人数を計算すると約11万人となります。

 

そしてチケットは1人2枚まで申し込むことが可能。

2枚で申し込む人が多いので、今回は2枚申し込むと想定します。

 

2枚チケットを申し込んだ場合、申込数は以下のようになります。

 

サマパラ2023関ジュチケット申し込み数

サマパラ2023の関西ジャニーズJr.公演のチケット申込数を考えてみます。

関西ジャニーズJr.も単独でのファンクラブはありません。

なので『関西ジャニーズJr.フレッシュLIVE』のTwitterアカウントのフォロワー数を元に考えます。

 

Twitterアカウントのフォロワー数は29.2万人です。

このうちの6割（17.5万人）が情報局会員だと想定します。

関西ジャニーズJr.の出演者は各グループ全員というわけではありません。

よって半数がサマパラに申し込むと考えます。

 

1人2枚申し込むことができるので、申込枚数は以下のようになります。

 

サマパラ2023収容人数

サマパラ2023の収容人数を計算します。

7MEN侍も関西ジャニーズJr.も東京ドームシティホールでそれぞれ26公演行います。

会場	収容人数	公演数	合計収容人数
東京ドームシティホール	2500	26	65,000

 

 

よって、サマパラ2023の当選倍率は

 

ただ、会場の収容人数は最大収容人数で計算しているため、実際の収容人数はもっと少なくなる可能性があり、また申込期間中にファンクラブ会員数が増加することが予想されるため実際にはもっと高い倍率になることが考えられます。

また、7MEN侍と関西ジャニーズJr.を比較する意図はありませんのでご理解ください。

 

この倍率はあくまでも予想なりますので、その点はご了承ください。

サマパラ2023申し込み方法や期間

サマパラ2023の申込方法や期間は以下の通りです。

 

申し込みはジャニーズJr.情報局のマイページから申し込みます。

「Johnny‘ｓTicket」のアプリが必要となります。

詳細は公式HPで確認してください。

申し込み時に同行者登録が必要となります。

6月7日（水）18：00までに同行者登録がないと申し込みが無効となるので注意してください。

また登録後の同行者の変更はできません。

 

入金期限は当落発表があってからすぐにきてしまいます。

後で入金をしようと思っていたら、入金期限が過ぎてしまったなんてこともありますので早めに入金は済ませましょう。

 

サマパラ2023日程・出演者

サマパラ2023の日程と出演者はこちらです。

 

まとめ

今回の記事では「サマパラ2023当選倍率は？チケット申し込み方法や日程についても！」と題してお送りしました。

 

サマパラ2023当選倍率を以下のように予想しました。

• 7MEN侍：3.4倍
• 関西ジャニーズ：2.7倍

 

申込期間中に情報局会員が増えることが予想されることから、実際の倍率はもっと高くなる可能性があります。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。