ジャニーズJr.の人気グループ 7 MEN 侍 が自身初となる単独ライブを開催します。
今回の単独ライブは『7MEN 侍 LIVE 〜侍 魂〜』というツアータイトルで、Zeppツアーとなっており、東京・福岡・大阪の3都市を巡り、6公演が開催されます。
当落発表を終えて、落選してしまった人が気になるのは復活当選や制作開放席があるのかということではないでしょうか?
そこで今回の記事では、「7MEN侍ライブ2022復活当選はいつ?制作開放席はある?」と題してお送りします。
7MEN侍ライブ2022復活当選はいつ?
7MEN侍ライブ2022の復活当選は9月20日ごろだと予想します。
復活当選とは、チケットが当選した人が入金期限までに振り込み忘れや、何らかの理由でチケット代金を振り込めなかった場合にその分のチケットを落選した人達の中から再抽選することです。
復活当選の日程には傾向があるので、そこから今回は復活当選の日を予想しました。
- 入金締め切り日の約1週間後
- 公演の3~5週間前
- 平日
7MEN侍ライブ2022の申込日程は以下の通りです。
- 申込期間:8月26日~8月30日
- 当落発表:9月9日
- 入金期限:9月12日
7MEN侍ライブ2022の入金締め切りが9月12日なので、復活当選は1週間後の平日である9月20日ごろになると予想します。
あくまでもこれは予想になりますので、ご理解の程お願いいたします。
7MEN侍ライブ2022制作開放席はある?
7MEN侍ライブ2022で制作開放席があるかどうかは、現時点でははっきり分かりません。
ジャニーズのライブでは制作解放席があることが多いですが、毎回必ずあるとは限りません。
会場がZeppのため、制作解放席があったとしてもその数はかなり少ないと思われます。
制作開放席とは、コンサート会場で機材設置後、余ったスペースに用意される座席のことです。
もともと機材を置く予定だった場所なので、ステージ全体や一部の演出が見えにくいこともあります。
制作開放席は、もともと機材を置く予定だった場所で機材設置後に余ったスペースなので、ステージ全体および演出が見えにくい座席であることが多いです。
しかし、制作開放席でもいい席だったり、ファンサをもらえたという人もいます。
どんな席でも大丈夫、同じ空間にいるだけでいいという人は、制作開放席の案内が来たら申し込んでみるのもいいかもしれませんね。
制作開放席の申し込み方法は?
制作開放席は落選者全員が申し込むことが出来るわけではありません。
制作開放席の申し込みは、制作開放席抽選の案内メールが来た人のみが申し込むことが出来ます。
制作開放席は申し込んだ人の中から抽選になります。
この制作開放席の案内メールは公演の約1週間前に届くことが多いです。
- 9月3・4日に開催される「NEWS LIVE TOUR 2022 音楽」大阪公演:8月26日
- 9月3・4日に開催される「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!」宮城公演:8月26日
にそれぞれ制作開放席の案内メールが届きました。
なので、7MEN侍ライブ2022の制作解放席の案内メールは10月4日前後に届くと思われます。
せっかく制作解放席の案内メールが届いても、見逃してしまったら意味がありません。
10月にはいったら、制作解放席の案内メールが届いていないか1日1回は確認するといいでしょう。
制作開放席のメールは会場と同じ地方、会場近隣に住んでいる人に届くことが多いと言われています。
制作開放席の申込や当落はコンサート当日まであまり日にちがないため、遠方の人よりも確実に来てくれそうな会場の近くに住んでいる人に届くことが多いようです。
そのため会場から遠い地域に住んでる人にはくることは少ないようです。
制作開放席の当落はいつ?
制作開放席の当落メールはライブの前日〜数日前に届きます。
本当に直前に届くので、初めて届いた人はびっくりすると思いますし、遠方の人には厳しいですね。
- 5月14・15日に開催された「King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~」名古屋公演では、5月13日に制作開放席の当落発表がありました。
このようにギリギリに当落が分かるため、会場と同じ地域に住んでいる人に案内メールが届くことが多いです。
まとめ
今回は「7MEN侍ライブ2022復活当選はいつ?制作開放席はある?」と題してお送りしました。
7MEN侍ライブ2022の復活当選は9月20日と予想します。
制作開放席があるかどうかは現時点ではわかりませんが、あったとしてもその数は少ないと思われます。
制作解放席がある場合、10月4日前後にメールが届くと思われますので、10月に入ったらメールボックスを定期的に確認するといいでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。